kamata archtectural design studio
長野県小諸市和田946-5-C 0267-41-6090
2015年10月29日、建築士会全国大会in石川大会青年フォーラムにおいて、私たち長野県建築士会佐久支部青年女性が取り組んできた小諸市まちづくり活動が最優秀賞を受賞し、本年度の『日本一の栄誉』を頂きました。この活動の先頭に立ち1年半、最高の評価を頂き感無量の喜びです!
この大会は全国7ブロックの選りすぐりの代表者が集結し、地域実践活動を報告する大舞台。長野県は一昨年優勝・昨年準優勝と好成績を納めています。
本大会は二部構成で、最初に「①地域活動報告プレゼン/8分間」その後で「②ワークショップ/30分×3セット」を行って、来場者全員の投票によって最優秀賞が選考されました。
地域活動報告プレゼンでは、小諸まちづくり活動の多すぎる内容を短過ぎる発表時間の中に凝縮し、若手建築士がゼロから考えて企画し・調査し・挑戦して・市政を動かすまでに至った過程とその後を詰め込みました。市民と行政の協力を得て、建築士の社会的な役割として取り組んだ活動と熱意を会場へ伝え、ワークショップへ。
ワークショップでは、佐久支部青年女性委員会のメンバーが一丸となって、資料配布やパネル設営をし、質疑に応えて詳細を伝えるチーム戦で他県を圧倒し、見事に最優秀賞の栄誉を掴み取りました。
結果発表の瞬間には、佐久支部青年女性委員の全員で歓喜に沸き、最高の瞬間を恵まれた仲間と迎える事が出来ました。
表彰式は大会セレモニーの大舞台で、石川県音楽堂のメインホール。パイプオルガンでホール全体が一つの楽器になっており、名立たる建築家の控える中で登壇するときはカチカチに緊張して、三井所連合会会長より表彰状を頂きました。これで長野県は全国大会において3年連続の入賞を遂げて、日本の建築士会を牽引する役割を背負ったと感じています。この大会で賞を頂くことが目標ではありませんが、評価される事によって、会員の意識向上につながり、同時に多くの新しい同志を招く事になると考えています。
私たちの小諸まちづくり活動においても、より一層の期待が寄せられる事でしょう。設計事務所としての日々の仕事は当然ながら、今後もまちづくり活動に従事して、建築士の社会的役割を果たして行きたいと思います。
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長野県小諸市和田946-5-C 0267-41-6090
工事が着工されてからは、【監理者】として下記作業を行います。
・設計図通りの施工が進んでいるかチェック
・図面だけでは伝わらない内容の伝達
・建築主の代理となって、工事現場との打合せや指示
・建築主への報告
・その他(トラブル処理等)
監理者は建築主の代理として工事現場へ関わる立場にあります。詳しくは 《Q&A 設計監理とは 》 をご覧下さい。
当設計事務所の監理方法は、独自の方法を用いて行っています。
① 監理記録の発行
監理業務内容を日誌的に記載し、建築主と施工業者へ同時発行して行います。
監理記録により、建築主にも工事の進行状況や変更内容等を全て把握できるように配慮したシステムです。
監理記録は不定期発行ですが、概ね週に1回程度の発行でご報告いたします。
② 現場写真共有システム
工事現場で撮影した写真を定期的に建築主へ報告します。
建築主は、進行状況や現場の様子をスマホで確認頂けます。
監理記録と合わせてご覧頂ければ、建築主にも工事の進展状況や打合せ内容を把握できるようなシステムとしています。
建築主が遠方のお住まいでも、現場の状況を把握して頂けます。
ご覧頂ける写真は一部の抜粋となりますが、工事完成時には1000枚以上に及ぶ全監理記録写真を提出いたします。
実施設計とは設計図書となる図面の作成作業です。具体的に種類分けすると下記となります。
① 建築図 | ② 構造図 | ③ 電気設備図 | ④ 衛生設備図 |
概要書・案内図・付近見取図 | 基礎断面リスト図 | 電気設備工事仕様書 | 衛生設備工事仕様書 |
配置図 | 基礎伏図 | 電気設備配置図 | 衛生設備配置図 |
面積表 | 床伏図 | 配電盤結線図・照明機器リスト | 衛生機器リスト |
仕上表 | 梁伏図 | 電灯設備図 | 機械設備機器リスト |
平面図 | 小屋伏図 | コンセント設備図 | 給排水設備図 |
立面図 | 壁量計算図 | 弱電設備図 | 空調換気設備図 |
矩計図、部分詳細図 | 金物図 | その他 | 冷暖房設備図 |
展開図 | その他 | ||
天井伏図 | |||
建具表 | |||
キッチン図、家具図 | |||
外構図 |
建築主との打合せ内容は全て図面内へ記載されていきます。現場で施工図として使える程度の詳細な図面を作成します。
ヒアリングと敷地調査より、計画案01を作成します。
「配置図・平面図・パース」の3点を作成し、主に3DCGにて建物のイメージをお伝えします。
計画案01の段階で御満足頂ける案が出来る事は非常に稀です。
設計は変更を繰り返して練り上げていくものです。
計画案01をタタキ台として、ここから建築主の要望がより明確に浮き上り、理想像がイメージできるようになります。
初回計画案のプレゼンで○か×かではなく、 イメージの方向性や設計士の資質、意見の伝わり方の相性などを見て頂いて、
「信頼して依頼できるか」をご判断ください。
建物の概要、用途、予算等の計画内容を伺います。
「何から考えればよいかわからない???」
という方が多いと思いますので、
「何から考えるべきかを一緒に考えましょう!」
建築の動機や状況など千差万別ですので、決まった手順はありません。
・どんなデザインにしたいのか?
・どのくらいの広さが必要なのか?
・予算はいくらなのか?
・自己資金なのか?融資を受けるのか?
どんな建物を求めているのか、会話の中から探らせて頂きます。
同時に敷地を見させて頂きます。
敷地が決まっていない場合は、敷地探し等を一緒にお手伝い致します。
周辺環境、広さ、接道条件、敷地にかかる法規などチェックします。