社会貢献活動

微力ながらも建築士としての社会貢献活動を行っています。

小諸市「氷風穴」活用 


建築士会 全国大会 地域実践活動【最優秀賞】

2015年10月29日、建築士会全国大会in石川大会青年フォーラムにおいて、私たち長野県建築士会佐久支部青年女性が取り組んできた小諸市まちづくり活動が最優秀賞を受賞し、本年度の『日本一の栄誉』を頂きました。


小諸市「まちづくりの変革」に挑む <2014~2016>

城下町として栄えた歴史を持つ小諸市は、過去の城下町的な「中心と郊外」という都市構造を引きずり、革新的な進展を生み出せずに閉塞感が漂っていました。市政はそんな現状を打破すべく、都市計画上の大事業を進め、都市機能(市庁舎/図書館/病院/文化施設)を衰退した中心市街地の一カ所へ集中させて、まちの効率化を計ろうという「コンパクトシティ構想」を進めていました。小諸市の現状を見て「経済効率優先のコンパクトシティ構想によって失われるモノ」そして「市民の声が反映されない都市計画の決行」に疑問を感じていたので、小諸市のまちづくりに一石を投じる活動に挑みました。


佐久穂町の既存近代建築物再考によるまちづくり

「平成24年及び平成25年度長野県地域発元気づくり支援金」の採択を受け、長野県建築士会佐久支部青年女性委員会を中心に、信州大学経済学部の大学生と佐久穂の地域住民を巻き込んで行った活動です。 


景観授業 講師「景観保全について」(佐久穂町立八千穂中学校にて)

佐久穂町八千穂中学校にて1年生(60名)へ景観授業を実施しました。
長野県元気造り支援金事業「佐久穂町の街並み再考」の活動の一環として【景観保全】をテーマとしました。


「ねむの木植えロード」表示看板

佐久南インターの開通に伴った植樹事業『ねむの木の植えロード』の表示看板です。植樹事業は近隣の小学生と共に行いました。植樹の事前に「景観教育授業」を行い、小学生への景観の概念を伝える為に、授業内で看板の景観への影響を取り上げました。景観授業の経緯もあり、この看板は景観形成を意識してデザインしました。


景観授業 講師「景観形成について」(佐久市立泉小学校にて)

佐久市泉小学校にて5・6年生(120名)へ景観授業を行いました。長野県元気造り支援金事業の植樹作業を一緒に行うにあたり、事前に植樹作業が景観育成に結びつくという事を伝える為に、「景観」という言葉の説明を行い、写真事例をスライドで見せながら、感覚的に景観を学べるように授業を行いました。