Step06:施工業者選定

Step06:施工業者選定

実施設計完了後、施行会社の選定に入ります。

◇ 建築主指定の施行会社がある場合
施行会社は建築主の指定業者があれば、その建設会社へ設計図書を渡して見積書を提出してもらいます。
(但し、施工可能な建設会社かどうかの判別が必要ですので、その点はチェックします。)

◇ 建築主指定の施工会社がない場合
指定の会社がない場合は、建設会社を数社提案して【相見積り】を行います。

【相見積り】とは、実施設計にて作成された設計図書を、同時に数社の建設会社へ渡し見積書を作成していただきます。
見積り期間を2週間ほど設けて、見積書は指定日時に提出して頂きます。
提出された見積書は、設計者が計上金額等のチェックを行い、建築主へ施工会社選定のアドバイスを行います。
見積書の金額と施工実績を考慮しながら、建築主が施行会社を最終決定します。

相見積りで提出される見積書は、50~60ページの書類となり、使用される全材料の数量・単価が記載されます。
見積書も後に【契約書】となります。
金額が予算内に納まらなかった場合は、設計内容の仕様変更等を行い、金額調整を行います。